沿革
昭和37年 |
昭和37年2月19日 設立登記 港区浜松町二丁目三番において営業開始 資本金2,000,000円 代表取締役 和田直三郎 |
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昭和39年 |
民放中波ラジオ局において放送設備 スタジオ設備の施工を行う |
昭和45年 |
民放テレビ局において放送設備 スタジオ設備の施工を行う |
昭和51年 |
民放FMラジオ局において送信設備 中継局の施工を行う |
昭和54年 |
テレビ送信用サテライト局(難視地域対策)の 中継局の施工を行う |
昭和56年 |
昭和56年5月 移転 品川区東大井1丁目3番35号に移転 |
昭和58年 | テレビ放送中継用の中継設備、架装作業を行う |
昭和60年 |
昭和60年1月 和田直三郎に代わり、和田重陳が代表取締役社長に就任 和田直三郎が会長に就任 |
昭和61年 | 国内有名ホールなどの音響設備、スピーカー工事を行う |
昭和62年 | FM・AMラジオ局スタジオ設備の工事を行う |
平成3年 |
平成3年11月 資本増資 資本金10,000,000円となる |
平成4年 |
放送局・ビデオ編集室などの施工を中心に ネットワーク工事を行う |
平成23年 |
平成23年11月 和田重陳に代わり、和田重一が代表取締に就任 和田重陳が会長に就任 |
平成24年 |
平成24年11月 移転 東京都品川区東大井1丁目4番23号 |
平成24年 | 音響機器などの販売事業の開始 |